前のページへ戻る
てだこちゃんイラスト てだこの沖縄島通信

006号

4.みみがーの刺身


 みみがーって、何だと思いますか?(毎回クイズですね(^^))もしかして..み..みみ?ピンポーン♪大正解。ええっ、沖縄って、豚の耳も食べるの(><;)?!はーい、食べますよー。耳だけじゃなくて、顔も食べるんですよー(^^)。卒倒しないで下さい、これが案外、観光客にも絶大な人気を誇ってるのです。

 普通豚肉は、皮を剥いて中にある肉だけを食べると思いがちですが、今まで学習してきた通り(^^)沖縄では殆ど、皮ごと、骨ごと調理します。耳や、顔(の皮)の場合は、毛を焼いてから茹でたものを、細かくスライスしてから料理に使います。最近では顔のまま、燻製にしたすごいお土産品(^.^;)も流行っているようです。

耳はミミガーの刺身、という料理になることが殆どです。刺身と言っても、もちろん茹でてありますが、何故か刺身と呼びます。薄くスライスしたミミガーは、ちょうど中華料理のクラゲ見たいな食感で、こりこりした舌触りが魅力です。魚の刺身のようにワサビ醤油で食べるのではなく、ピーナツバターや酢味噌であえて、食べます。これが美味しいんですよ、本当に!作る人やお店によって、キュウリを混ぜたり、タレがドレッシングだったり、とアレンジは無限大。それくらい、クセのない、料理しやすい食材なわけです。市販されているミミガーの刺身(和え物)には、顔も、混ざっているとのことです。まあ、豚の場合、顔も耳も同じ様な感じではありますから(^.^;)問題はないのだと思います。

一番最初にこれを食べる観光客は「ん?なんだろうこれ、クラゲかな?ん??でも美味しいねえ、ビールに合うねえ」なんていいつつ、食べちゃうんですよー(^^)。で後から耳だって聞いて、う!でも旨いじゃん!となるわけ。耳だ!と聞いただけで食べたくなくなったあなた、食わず嫌いは一生の損ですよ(^_-)-☆。でも、このメルマガを読んでいるあなたなら、きっと「おお、旨そうだ(^Q^)!」と思ったはず(^^)。ぜひ沖縄旅行したら、試してみて下さいね。泡盛との相性も抜群です。
 


 
◇料理工房・てだこ(^o^) 亭
  http://www.tedakotei.com/

 


前のページへ 次のページへ

このコーナーは無断転載厳禁です。ご注意下さい

沖縄島通信TOPへ
播州ハムに戻る