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てだこの沖縄島通信
080号

クレソン

クレソンがなんでフシギ?

クレソンといえば、サラダにちょっと入れると苦みがアクセントになって美味しいし、 ステーキの付け合わせには欠かせない薬味?的存在ですよね。スーパ ーでも、パセリやラディッシュと並んで可愛らしく小さなブーケにして売られ ていたりしますよね。まあ、パセリと同じで、『これは食べない』って残す人 も多い。(もったいない!)

沖縄のステーキにはクレソンは載っていません。どこで食べても。絶対載ってないです。フシギでしょう(笑)。

クレソンが栽培されていないのかな?と思うでしょう。クレソンと言えば、涼 しい清流に自生しているイメージが強く、沖縄では・・??と思ったら! なんと、沖縄本島南部の湧き水を利用して大量に生産されているのです。

しかも、小松菜やほうれん草みたいに、束で売られていますよ。ぱっと見たら それとわからないと思います。ステーキの付け合わせのクレソンなんて、10セ ンチそこそこの小さい物ですが、沖縄のクレソンは30センチ近い野菜なんで す。もちろん葉っぱもでかい!クレソンは、葉野菜だったんです!

そして気になる食べ方ですが、もちろんツナと一緒に炒めます(笑)。沖縄の 葉野菜食べ方輝け第一位はツナ缶と炒める、ですから、ご多分に漏れずクレソ ンもそうやって食べます。たまにサラダに入れる事もありますが、沖縄的食べ 方はやっぱり炒めて食べます。味噌汁にも入れちゃいます。同じ野菜がここま で違う食べられ方をしているっていうのは、やっぱりフシギです(笑)。

 

 

 

◇料理工房・てだこ(^o^) 亭   http://tedakotei.com/


 

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