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おいしさの秘密 ロースハム製造工程ご紹介 
播州ハムでは、昔ながらの製法をつらぬき、心をこめたハム造りを行っております。ここでは、ロースハムを例に、播州ハム・もの造りの姿勢をご紹介させていただきます。
 
ロースハムとは
ロースハム 「ハム」とは、本来は豚もも肉を大きな塊のまま塩せきしたという意味で、欧米でハムといえば、通常は骨付きハムやボンレスハムを意味しています。そして「ロースハム」とは、豚ロース肉(背肉の部分)を塩せき・くん煙・ボイルして造られる、日本で最もポピュラーなハムのひとつです。

実はこの「ロースハム」という呼び名は日本独特の「製品名」であり、1921年(大正10年)に誕生するまでは、ハムといえば日本でも骨付きハムやボンレスハムを意味していました。

では、この「ロースハム」は、欧米ではどのように呼ばれているのでしょうか…? 実は欧米にも豚ロース肉で造ったハムはありますが、ロースハムに相当する適当な言葉はありませんので、英語表記する際に困ってしまいます。一般的には、日本独特の呼称である「ロースハム」は、Loinham(ロースの部位は英語名・ロイン)、Roastham(焼きハム)、Rolledham(巻きハム)などといった名称で英語表記していることが多いようです。



整形工程
ロースハムの整形おいしいロースハムづくりの第一歩は、良い素材選びから始まります。

どんなハムづくり名人もそれなり(?)の素材を最高のハムに変身させる魔法のテクニックは持っていません(“それなり”の素材で無理をしようとすると、余分な添加物に頼らざるを得なくなってしまいます)。

播州ハムでは、仕入れられた原料肉は毎日、工場長・大江千裕のチェックを受けます。新鮮で肉質が良く、白くてしっかりとした脂肪を持つ豚ロース肉だけを選別。小骨、筋、余分な脂肪を取り除いて、ロースハムの形に整えていきます。 こうして、厳しいプロの目に合格したお肉だけが、播州ハムのロースハムになる事を許されます。


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1.ロースハム(整形工程)
2.ロースハム(塩せき、充てん工程)
3.ロースハム(くん煙、ボイル工程)




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